桜満開の時期に季節外れの積雪、季語『桜隠し』

本日の関東地方は朝から雪が降っていましたね。

しかし、よくよく考えると今はもう3月末頃。

つい最近まで冬物の上着では軽く汗ばむような気温だったと思います。

外はもう桜が満開になっており、木によっては緑葉が見え始めているこの時期に積雪1cm~数センチの雪が振りました。

満開の桜×雪 ってなかなか見れる景色ではないと思います。

今回は近所の公園で撮影した雪桜をご紹介します。

近所の公園をちょっとだけ散歩

ポストもすっかり雪化粧。

こちらは2日ほど前に撮影してあった近所の公園です。

これが、本日は↓

こんなに真っ白になっておりました。

今回の降雪は正確にはみぞれ雪なので、雪質はかなり水っぽく地面には水たまりが発生しています。

木の下に設置されたベンチ。

雪がやや少なく、代わりに桜の花びらが散っています。

桜が散る時期にこの積雪量は珍しい気がします。

桜にもみぞれ雪が積り、枝がちょっと重そうです。

温かい時期にこんなに冷たい雪が降って桜に影響ないか心配ですが花は元気に咲いていました。

誰かが忘れた子供用自転車。

地面に足跡が残る程度の積雪量があります。

スニーカーでは靴の内側に水が染み込みそうなくらいビチャビチャしています。

子供が無邪気に遊んでいます。

やっぱり珍しいですよね。

さいごに

今回のように1cm以上の積雪があるのは数年ぶりのことのようで、4年~5年に1度の頻度くらいで発生しているそうです。

そう聞くとそこまで珍しい気象現象ではないように思えますが、テレビで見ることはあっても、自分で見るのは初めてだと思います。

桜を隠すように雪が積もる現象を季語で『桜隠し』と言うそうです。

あまり使われない季語になると思います。

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