京都・中村藤吉 宇治本店

中村藤吉本店は京都・宇治にあるお茶の専門店で、創業はなんと約160年前の安政元年(西暦1855年)、現在まで続く京都の人気老舗店です。

創業時はお茶専門店でしたが、現在はお茶を使用したカフェが併設されています。

中村藤吉本店がある宇治は日本の中でもお茶の本場として知られています。

その宇治の中でも人気観光地であり、開店時には行列となることが多いです。

評価

  • 総合    ★★★★☆
  • 料理    ★★★★★
  • 店内設備  ★★★★☆
  • 清潔さ   ★★★☆☆
  • 接客態度  ★★★☆☆
  • 喫煙可否  禁煙

入店まで

京都を観光で訪れる方は観光の予定が詰まっていると思うので、スムーズ観光したいなら、開店の1時間前から30分前には到着しましょう。

行列はどんどん長くなります。

店員から連絡があると思いますが、予め列に並んでいる間に入店人数を伝え先着順に案内されます。

店の敷地内に入ったら、呼び出されるまで待機します。

私の場合は入店するまで約40分待ちました。

呼び出されるまでの時間は自由に待ちます。

お土産屋が併設されているので、時間があるならこの間にお土産でも探しましょう。

お茶の老舗店らしく、お茶関連のお土産がほとんどです。

店内

モダンな木目調の店内で、当然ですが満席です。

テラス席もあるようですが、座席は選べないと思います。

本場の宇治で初めて頂くお茶です。

座席に置いてありますので、料理が運ばれるまでお茶を飲みながら寛ぎましょう。

メニュー

上記の写真は、待っている間に拝見した店外に設置されていたおすすめ品のメニューです。

店内には単品メニューもあるので、この段階で決める必要はありません。

料理

まるごとパフェ[抹茶] 宇治本店限定

こんなデザート見たこと無いというのが第一印象でした。

冷やされた太めの竹筒にぎっしりパフェが詰まっています。

中村藤吉のロゴマークが抹茶パウダーで描かれています。

パフェといえば、普通は透明のパフェ用グラス入っているものを想像しますが、この竹筒状のパフェは中にどんな具材が入っているのかとても楽しみになります。

とても親切なことに、具材の説明書がありました。

普通のパフェのような層構造ですが、具材が豊富で複雑な食感や味を出しています。

ロゴマークは部分は、「パフェ用の特性クリーム」のと「抹茶カステラ」で作られた生地に「抹茶パウダー」で描かれています。

抹茶男子
この部分だけで一つのケーキになるくらい豪華ですが、まだ最初の層です。

中間層の具材は、「抹茶アイスクリーム」、「玄米パフ」、「レモンジャム」、「ベリー」、「白玉」、「大納言小豆」

メインの味や食感は抹茶アイスや小豆など具材ですが、レモンジャムやベリー等の酸味で味に変化を出すようになっています。

抹茶男子
これだけ大きなパフェでも最後まで飽きずに食べ切れるよう工夫されているのを感じます。

最下層の具材は「抹茶ゼリー」、「抹茶ソフトクリーム」

中間層に抹茶アイスクリームがありましたが、最下層には抹茶ソフトクリームで同じアイスでも食感に違いを出すように別々の種類のアイスを使っています。

抹茶男子
抹茶ゼリーや抹茶ソフトクリームだけで一つのメニューに加えられているものなので、とてもお得感があります。

左半分をちょっと削ってみました。玄米パフが見えています。

説明書を見ながら食べないと、何が入っているのかも判別が難しいくらい具材が豊富です。

しかし、そんな難しい事は考えずに美味しく頂くのが正解だと思います。

生茶ゼリイ[抹茶] 宇治本店限定

先程のパフェと同じく冷えた竹筒に入っています。

ゼリーは中村藤吉の独自製法で作られたゼリーで、抹茶の色や渋みまで感じられるように調整されています。

こちらにも具材の説明書が入っていました。

商品名はゼリィですが、普通のパフェに引けを取らないくらい豊富な具材です。

 

メインの具材は毎日石臼挽きされた抹茶を使った「特性ゼリー」が多めに使われており、

その周囲を「抹茶アイスクリーム」、「あずき」、「白玉」で飾られています。

 

ゼリーも一つ一つが大きく食べごたえがあります。

抹茶わらび餅

緑色がとても綺麗な抹茶わらび餅です。

先程まではパフェやゼリーといった洋菓子でしたが、せっかく日本のお茶専門店なので締めは和菓子を頂きましょう。

抹茶男子
外れが無いからドンドン頼めちゃいます。

黒蜜をかけてみました。

 

わらび餅と黒蜜の組み合わせが美味しいのは知っていますが、抹茶味のわらび餅にもよく合います。

食感を含めて絶品です。

 

アクセス

名称: 中村藤吉 宇治本店

住所: 京都府宇治市宇治壱番10

さいごに

並んででも食べたいという言葉が合う老舗名店の味でした。

京都にあるので、関東地方住みの私には足を運びづらいのが残念ですが、なんと銀座にも店があるとのことなので、今度行ってみましょう。

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